求人票の作成に工夫

2017/07/29

求人申し込みは、コピライターのようなお仕事!

昨日(7月28日)は求人申込にハローワークまで行って来ました。
事業所の業種や、特徴を登録するのに、知恵を絞りました。

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90字で、応募される方が働きたいと思う会社のイメージを作るにはどうすればいいか・・
これはもう、社労士というより、コピーライターの世界ではないかと思います。笑

ブラック企業でない事を、しっかりアピールしておこうと考えました。
良い職場環境であることが、ソフト面ハード目にから、伝わっていませんか?
なかなか、よくできたのではないかと思います。
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A4一枚の紙の中に入れ込む情報には限りがあり、業務内容を伝えるにも工夫が必要です。
採用難の時代なので、ここは企業のアピールポイントとして、それぞれの企業様の良い面を伝える重要な場所(求人票の右上に出ます)です。

業種のところも90字使えるので、最大限企業のアピールになるよう工夫しました。

次は、仕事の内容の伝え方です。
ISOを取られているわけではありませんが、業務フロー図を作ってもらってあるので、それを見ながら作成しました。
実は、ISOコンサルタントと、ISO社内監査員の勉強もしたことがあり、顧客先の問題洗い出しには、業務フロー図などを作成して、改善を図ったりしています。

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業務フロー図があると、今回のように、退職社員がいても引き継ぎもしやすく、入社される方にも安心感があります。
ISOは、認証を受けるには高額な費用がかかりますが、認証を受けられるくらいに社内を整備しておくのは、良いことだと考えてます。

私のやり方としては、わざわざ、ISOの為に書類を作成するのでは無く、今、使っている書類に工夫をして、ISOの要求事項を満たす書類に変えてしまうというやり方です。

ISOは、監査の為だけに余計に書類を揃えたりして、実際には使えていない企業も多いです。
私が学んだTMC経営支援センターの岡部先生は、ISOの為に書類を作成するのではなく、今ある書類に何を付け加えればISO要求事項の何番にあたる書類になるのか、ということを考えていくという独特なやり方をなさっていました。

岡部先生は社労士であり、給与計算業務でISOの認証を受けられていたり、ISOの認識を根本的に変えるような取り組みをされていました。
私は、残念ながら、実際にISOの認証まで支援したことはないのですが、
品質とは、製造される商品にだけあるものではなく、社労士業務でも品質というものがあるのだという認識ができ、非常に役立つものでした。

ハローワークの方から、こんなにわかりやすく書いて貰っているとありがたいです。と、喜んで頂きました。

さて、どんな人が応募されて来るのか楽しみです。