コミュニケーションワーク

2017/08/23

2017年8月22日(火)

大阪府社会福祉協議会様の社会福祉施設職員研修会
老人施設過程研修、テーマ別選択研修の第2回目として
「コミュニケーションワーク」を担当させて頂きました。

老人介護に携わる方達は、年とともに気難しくなったり、ワガママになったりしている高齢の方を相手にするのですから、どうしてもストレスが高くなります。

年を取り穏やかな性格になる人もいますが、短気になり怒りっぽくなる人もいます。偉そうに命令してくる人もいるでしょう。
ルールを無視する人にも、いつもイライラさせられてるかもしれませんね。

また、利用者のご家族へのストレスも、きっとあるでしょう。

そういった介護者の方のストレスが、大きな事件に繋がることも起こっていますよね。

父は、認知症状が出てからは、気難しく扱いがむずかったのですが、ヘルパーの方が上手に対応して下さっていて助かりました。

高度なコミュニケーション技術は、ストレスから、身を守る為に役立ちます。

介護に携わる方達には、
無用なトラブルはできるだけ避け、気持ち良くお仕事をして頂けたらと願っています。


研修は、ワーク中心でコミュニケーション技法を繰り返し、体験していただきました。
事業場にお持ち帰りいただき、実際にすぐに実践していただけるように工夫させていただきました。


自己紹介を相手を変えながら、やっていくのですが、
まずは二人組で、やって頂きます。

そして、次に4人組になっいただき、関連ワークをしていただきます。

相手を変えながら、次々と別のワークを体験していただきます。

ほとんど、座っている暇はありません。

午前中のワークの感想では、午前中だけで、疲れてしまいました。という方もおられました。

けれど、どの顔も笑顔ではじけていると思うのは、講師の自己満足では無いと思います。

午後からは、少し掘り下げて、午前中のワークが何を意図してされていたのかの説明や、コミュニケーションがうまくなるためには、相手に興味を持つことと、相手をよく観察することが大切なことをワークを繰り返して、体験いただきました。

最後の感想では、
1日に、こんなに多くの人と、コミュニケーションを取ったことは無いので、疲れました。
という感想もありましたが、
概ね、楽しかった。明日から役立てたい。持ち帰って皆で取組みます。
と、いった感想を頂きました。
 

研修は、参加者の方の行動が変わって始めて成功したと言えます。
継続して顧問をする企業様の社員研修であれば、後日もサポートしていけますが、
1日だけの研修の場合は、その時間だけで、どれだけ変化を起こす仕組みを組み込めるかが勝負です。

ということで、
今日は、行動を起こすしか無い宿題を出してみました。
どれくらいの方が、宿題に取り組んで下さるでしょう・・

宿題やります宣言!も
お互いにして頂いたので、多くの方が取組んでくださるのではないかと、期待しています。

翌日、宿題に取組んで下さった方が、感動の1日になっておられればいいなぁ!と思います。

そして、所属されている組織が、気持ち良く働ける場となるよう、今日、繰り返し学んで頂いたコミュニケーション技術を、職場に広めて頂く人になって頂けたら嬉しいです。

 

受講された皆さま、お疲れ様でした。
宿題、是非、やってみてください。
きっと、思いもかけない感動があり、人生にブレークスルーが起きます🤗

実は、このやり方は、私が沢井製薬で顧問をしていた時に、管理職のメンタルヘルス研修時に用いていたやり方なんです。

今回の研修では、宿題を提出していただくことはできませんので、どなたができたのか、どなたができないまま終わったのかわかりません。

沢井製薬においては、宿題の提出で、管理職のコミュニレーション能力、部下の管理能力、職場環境が赤裸々に見えるのです。

管理職の能力評価に、この方法を用いれば、管理能力のランク付けもハッキリ出ます。
パワハラ予備軍の管理職も、洗い出せます。

ご興味あれば、お問い合わせください。

 

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